JavaScriptの記述2
エスケープシーケンス
特殊文字。画面上の文字を出力するときに、文字色の変更やカーソルの移動、文字の消去など、文字出力の制御を行う特殊な文字列のこと。ブラウザによって異なる。
「\1(エスケープ文字)」+文字
- \t = タブ
- \n = 改行
- \b = バックスペース
- \" = 「”」を表示
- \' = 「’」を表示
- \\ = 「\」を表示
- \uNNNN = 16進数のUnicode文字
ユーザーにデータを入力してもらうダイアログボックス
var 変数名 = prompt( メッセージ , デフォルトの値、例など );
文字列を数値に変換
文字列+数値→文字列になる
promptの数値は文字列と判断される
+は連結
parseInt();
小数点以下の桁数を揃える
小数点以下2桁までを表示
var ans = 10 / 3; document.write( ans.toFixed(2) );//3.33が表示される